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新規オープンしたお店が、最初につまずきやすいポイント

こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。

今日はホームページの話ではなく、
新規オープンした店舗のプロモーションについてお話します。

最近、家の近くに
「弁当屋のようで、でも少し違うような……」
そんな、正体がよく分からないお店ができました。

通りがかるたびに
「何かできたな」とは思うのですが、
なぜかそのまま通り過ぎてしまいます

これは、そのお店が悪いわけではありません。
むしろ、新しくできたお店ほど起こりやすい、ごく自然な反応だと思っています。

知らないお店に入るのは、思っている以上に勇気がいる

知らないお店に入るとき、人は無意識のうちに、いろいろなことを考えています。

・値段は高くないだろうか
・自分の好みのメニューはあるだろうか
・店員さんの雰囲気はどうだろうか

「入ってみれば分かる」ことでも、
情報がない状態で一歩を踏み出すのは、案外ハードルが高いものです。

動かない理由は「興味がない」からではない

ここで整理しておきたいのは、
お客さまが動かない理由は「興味がない」からではなく、
判断するための材料が足りないだけという点です。

入店や購入は、小さな意思決定です。
その小さな決断を後押しするのが、「安心できる情報」です。

例えば、引っ越したとき、ご近所の人に挨拶をすると、
顔も分からない状態から、一気に距離が縮まりますよね。
商売もそれとよく似ています。

新店こそ「ご挨拶のチラシ」が効く

だからこそ、新しくお店を出したときには、
近隣へのチラシ配布がとても有効です。

チラシは強い宣伝というよりも、
「ご挨拶」と「不安を減らすための案内です。

・どんなメニューがあるのか
・価格帯はどのくらいか
・営業時間や場所
・どんな人が、どんな想いで作っているのか

こうした情報が事前に伝わるだけで、
「一度行ってみよう」という気持ちは、ぐっと生まれやすくなります。

「見たことがある」だけで、人は動きやすくなる

知らない存在だったお店が、
「見たことがあるお店」に変わる。
それだけで、心理的な距離は大きく縮まります。

新規出店の際には、
店舗の紹介チラシを作って、ぜひ一度「ご挨拶」に行ってみませんか。
それだけで、お客さまが動き出すきっかけを作ることができますよ。