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採用力UP×営業力UP×経営力UP!売上アップも人材採用もうまくいく!経営力を高める 川島一寛 公式ブログ

【採用】ミスマッチを防ぐいちばんの近道は「自社をきちんと伝えること」

こんにちは。高知県高知市で「採用」に圧倒的に強いホームページ制作をしている、株式会社ICUの川島です。

皆さんは、商品やサービスを購入したときに、想像していた通りのものが届くと「そうそう、これが欲しかったんだ」と安心しますよね。
反対に、イメージと違うものが届けば、「あれ?失敗したかな…」と感じてしまうこともあると思います。

実はこの感覚、採用でもまったく同じです。

求職者は必ず“どんな会社なんだろう?”と検索する

求職者はまず、求人媒体で会社を知ります。
ネットの求人サイト、ハローワークの端末、チラシなど、入口はさまざまですが、興味を持った人が次に必ず行うのが「企業名での検索」です。

そして会社のホームページを見て、
「どんな雰囲気の会社なんだろう」
「働いている人はどんな感じかな」
と、少なからず“会社像”を想像します。

そこに掲載されている言葉や写真、雰囲気は、そのまま“会社そのもの”として求職者に伝わります
つまり ホームページの印象=会社の印象 と言っても過言ではありません。

だからこそ、採用された方が入社後に、
「思っていた通りの会社だ」
と感じるのか、
「なんか違ったかも…」
と感じるのかは、応募前の情報発信でほぼ決まってしまうのです。

ミスマッチを防ぐ鍵は“応募前の情報発信”

採用した人の定着率が低い場合、採用時点でのミスマッチが起きていた可能性が高いといえます。

今は一人採用するだけでも、ネット広告を含め10万円以上かかるケースは珍しくありません。
せっかくの採用コストを無駄にしないためにも、応募の段階でミスマッチを防ぐことは非常に重要です。

そのためにできる最も効果的な方法は、自社の情報を丁寧に、分かりやすく、たくさん伝えること。

社風、働き方、代表の考え方、仕事内容、人間関係、会社の雰囲気など、求職者が「知らなければ不安になる」情報はたくさんあります。
ここを積極的に発信することで、「うちに合う人」から自然と応募が増え、結果的に定着率も高まります。

採用は“数”ではなく“相性”と言っても過言ではありません。
自社の魅力をしっかり伝え、ミスマッチのない採用を目指していきましょう。
その積み重ねが、必ず会社の強さにつながります。

一緒に、より良い採用活動をつくっていきましょうね。私も応援しています。

価格競争から抜け出すために ~ “戦わない”という戦略

こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。

先日、お客様と打ち合わせをしていて、こんな話がありました。
「このカテゴリーの商品は、いつも競合に負けしてしまうんです。」
理由を伺うと、「競合他社がうちより安いから勝てない」とのことでした。

実は、こうしたご相談は少なくありません。
多くの中小企業が「良いものを作っても、結局は価格で決まってしまう」と感じているのです。

中小企業が価格で戦うと、勝者はいない

ここで一度、冷静に考えてみましょう。
「価格で負けている」ということは、本当に“価格だけ”が理由なのでしょうか。

もちろん、価格が安ければ一時的に注文を取りやすくなります。
ですが、安さで選ばれたお客様は、次も“もっと安いところ”を探します。
その結果、利益はどんどん薄くなり、会社の体力が削られていきます。

つまり、価格競争は誰も勝たない戦いなのです。
安さを武器にした瞬間、その武器はすぐに陳腐化します。
そして気づけば、利益のない仕事に追われてしまう――
これが中小企業にとって最も避けるべきシナリオです。

“戦わない”方法を考えること

では、どうすれば良いのでしょうか。
私は「競争回避」、つまり戦わない戦略が大切だと考えています。

戦わないとは、逃げることではありません。
「同じ土俵で比べられない仕組みをつくるということです。

たとえば、タクシーで①②③の目的地を巡るとき、
単に移動するだけのサービスと、各地の歴史や背景を説明してくれる“ガイド付き”のサービスでは、感じる価値がまったく違います
お客様は「安い方」ではなく、「より良い体験を得られる方」を選ぶようになります。

つまり、お客様が感じる価値の基準を変えることこそ、最も強い差別化なのです。

価値を伝えることが、営業の第一歩

そのためには、自社のサービス内容を明確に言語化し、「お客様に何を提供しているのか」をきちんと見せることが大切です。
価格の提示だけでなく、価格の中にどんな価値が含まれているかを伝えること。
それができる企業は、価格競争に巻き込まれにくくなります。

競合と比べられない“自分たちらしい価値”を磨き、堂々と選ばれる会社を目指していきましょう。

検索エンジンの進化とSEOの本質 ~ 時代が変わっても“変わらないもの”

こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。

今日は少し懐かしい話を交えながら、「SEO(検索エンジン最適化)」について書いてみたいと思います。専門的な話というより、軽い読みものとして楽しんでいただければ幸いです。

Yahoo!時代から始まった検索の歴史

私がホームページ制作に携わり始めたのは、2000年頃のことです。
当時の検索エンジンといえば「Yahoo!」や「goo」。そして少し遅れて登場したのが「Google」でした。

その頃の検索には、大きく2つのタイプがありました。
1つは人が手動でカテゴリごとに登録していたディレクトリ型検索エンジン
もう1つは、プログラムが自動でウェブページを巡回して情報を集めるロボット型検索エンジン

今でこそ当たり前の「Google検索」も、当時は“ロボット型検索”と呼ばれていたんです。
ロボット型エンジンが主流になってきたことで、誰もがホームページを作って、検索結果で上位表示を目指す――そんな時代がやってきました。

Around 2000, Yahoo!, goo, Excite, Infoseek, Lycos, FreshEYE, Google

小手先のテクニックよりも大切なこと

この頃から「SEO」という言葉が広く使われるようになりました。
Search Engine Optimization、つまり“検索エンジン最適化”です。

当時は、タイトルタグにキーワードを詰め込んだり、リンクを大量に貼ったりと、小手先のテクニックが流行しました。
しかし、20年以上この業界に関わってきた今、私は思うのです。
本質的なSEOの考え方は、昔から何も変わっていないのではないかと。

検索ユーザーが本当に求めている情報を丁寧に届ける。
そして、役に立つ内容をしっかりとページに載せる。
結局のところ、それが最も大切であり、最も強いSEO対策だと思います。

AI時代でも、“誠実な情報発信”が評価される

最近では、AIや機械学習の進化によって検索エンジンはどんどん賢くなっています。
文章の意味や構成、情報の信頼性まで判断できるようになり、「中身のあるページ」を正しく評価してくれるようになりました。

だからこそ、今は昔のような“裏技”で上位を狙うことは難しくなっています。
一方で、ユーザーにとって本当に価値のあるページ――つまり、誠実に情報を届けているページが自然と上位に残るようになったとも言えます。

中小企業の発信にも通じる“変わらない原則”

考えてみると、この「ユーザーの役に立つ情報を提供する」という考え方は、日々のビジネスにも共通しています。
・お客さまが求めている情報を提供する。
・お客さまの質問に正しく丁寧に答える。
・知りたい情報を、わかりやすく伝える。

SEOも経営も、本質は同じなのかもしれません。
時代や技術が変わっても、“相手の立場で考えること”が大切であるということ。

これからも、検索エンジンに振り回されるのではなく、「お客様の役に立つ情報を届ける」原点を忘れずに取り組んでいきたいと思います。

それでは今日も、前向きに頑張りましょう!

メール乗っ取りの原因と対策 ~ 中小企業が気をつけたい5つのポイント

こんにちは。高知県高知市で、情報処理支援機関として中小企業のIT活用をサポートしている、株式会社ICUの川島です。

今日は、「自分のメールアドレスが乗っ取られてスパムメールが大量に送信されてしまう」ようなトラブルについてお話します。
最近では、ネットを通じて手軽にメールサービスやサーバーを契約できるようになりましたが、その分“知らないうちに危険な設定になっていた”というケースも増加しています。

私が感じてきた「メール乗っ取りの原因トップ5」

以下の数値は、私がこれまで25年の経験を通じて感じてきたモデルケースを、参考として数値化したものです。
実際に中小企業で発生するトラブルを見てきた実感としては、次のような傾向があります。

①パスワードの使い回し(他サービスからの漏えい) … 約33%
 Aというサイトで使っていたメールアドレスとパスワードを、他のサイトでも使いまわしている場合、Aサイトから情報が漏れた時点で、あなたのメールも突破されてしまいます。

②フィッシングサイトへの入力 … 約27%
 自分が契約している「証券会社」や「通販サイト」、自社の「メールサーバー」を装った偽サイトに、うっかりIDやパスワードを入力してしまうケースです。見た目が本物そっくりなので注意が必要です。

③マルウェア感染や情報窃取ソフト … 約23%
 添付ファイルや無料ソフトに仕込まれたウイルスによって、保存されているパスワードが盗まれることがあります。

④弱いパスワードの使用(辞書攻撃や総当たり攻撃) … 約10%
 特に「pass0123」「123456」などの単純なパスワードは、あっという間に突破されてしまいます。

⑤メールサーバー設定の不備 … 約5%
 最近は、レンタルサーバーを自分で設定する方も増えていますが、知識がないまま設定すると「外部から誰でも送信できる状態」になってしまうことがあります。

このほかにも、外部委託先の設定ミスやシステムの不具合など、
まれに不可抗力的な原因(約2%程度)もありますが、
まずは上記の「5つのポイント」を意識するだけで、ほとんどのリスクは防げます

特に注意したいのは「フィッシングサイトとマルウェア」

当社のお客さまであれば、初期設定は私どもで行うことが多いため、①④⑤のリスクはかなり低いと思います。
ただし、②フィッシング と ③マルウェア は、誰でも注意を怠ると被害に遭う可能性があります

フィッシング対策としては
メール内のURLを安易にクリックしない
ID・パスワードの入力は「ブックマークからアクセスしたサイト」だけで行う

マルウェア対策としては
セキュリティソフトを必ずインストールし、最新の状態に保つ
・WindowsやmacOSなどのOSのセキュリティ更新を怠らない
無料ソフトをむやみにインストールしない(導入する場合は信頼できるものを慎重に選ぶ)

こうした基本的な習慣づけが、最も効果的な防御になります。

フルサポート型サービスの安心感

もし万が一、メール乗っ取りによる不審送信が確認された場合でも、
当社のサーバーをご利用のお客さまには、パスワードの即時変更と不正メールの遮断対応を行い、被害拡大を防ぐ仕組みを整えています

ネット上の契約だけ済ませる“セルフサービス型”では得られない、
「いざというときに人が動く安心感」――
それこそが、私たちが大切にしている“フルサービス型”の強みです。

トラブルを未然に防ぎ、安心してビジネスに集中できる環境を、一緒に守っていきましょう。

Google八分の原因と対策 ~ 気づかぬうちに法令違反していませんか?

こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。

今日は少しドキッとする話題、「Google八分」について考えてみたいと思います。

「Google八分」とは?

「Google八分(グーグルはちぶ)」という言葉を耳にしたことはありますか?
Google検索の結果から、自社サイトが突然消えてしまう現象を指します。

もともと「村八分」とは、村の掟を破った人が共同体からのけ者にされること。

同じように、Googleのルール(ガイドライン)に違反したり、誤認されたりすると、検索結果から“のけ者”にされてしまうのです。

ホームページを集客や採用に活用している企業にとって、これはまさに恐ろしい事態。
ですが、実際にこのようなトラブルは、決して珍しいことではありません。

では、どんな原因が考えられるのでしょうか?

Google八分の主な原因と対応策

いくつか代表的なケースと、確認・対策のポイントをまとめてみました。

・Googleガイドライン違反や誤認
 → サーチコンソールの「セキュリティと手動による対策」→「手動による対策」欄にメッセージが出ていないか確認しましょう。

・robot.txt や .htaccess の設定ミス
 → よく分からないコードをアップした結果、検索ボットのクロールをブロックしてしまうことがあります。設定を確認してみましょう。

・noindex 指定のままになっている
 → WordPressなどのCMSを使っている場合、「検索エンジンに表示しない」設定が誤ってONになっていないか確認してください。

・マルウェア感染による危険サイト認定
 → サーバ情報が盗まれたり、脆弱なWordPressを使っていると、感染の恐れがあります。
 「site:https://自社ドメイン」で検索し、“危険なサイト”警告が出ていないか確認を。

・古いSEOテクニックの使用
 → 背景と同色の文字でキーワードを埋め込む、リンクを隠すなどの行為はブラックハットSEOとしてペナルティの対象になります。

・スパム的な被リンクが大量についている
 → 第三者から悪意あるリンクを貼られるケースも。サーチコンソール「リンク」→「外部リンク」で確認可能です。

・アフィリエイト広告の不適切な表示
 → ここが、意外と見落とされがちな盲点です。

法改正による新たなリスクに注意

景品表示法が改正され、2023年10月からアフィリエイト広告にも「PR」「広告」「スポンサー提供」など、広告であることを明示する表示が義務づけられました。

施行直後は、検索エンジン上でペナルティを受けるケースはほとんどなかったと思います。

しかし、施行から2年が経った今頃から、その影響が少しずつ表面化してくるのではないかと、私は考えています。

古くからブログやホームページを運営している方ほど、意図せず法令に触れてしまっている可能性があります。
Google八分のような思わぬリスクを避けるためにも、今のうちに「PR表記」の有無を確認しておくことをおすすめします。

昔は“紹介リンク(アフィリエイト)=広告”という感覚があまりなく、当然のように書いていた方も多いと思います。
ですが、今はその前提が変わっています。ルールが変わった以上、誠実に対応していく必要があります

今できる、現実的な対応策

古い記事をすべて修正するのは現実的に難しい場合もあります。
その場合は、サイトの共通フッターやサイドバーなどに、
「本ブログの記事内にはアフィリエイト広告を含むことがあります」
といった一文を加えるだけでも、一定の対応になります。

もし自社サイトの検索順位や表示に異変を感じたら、放置せずご相談ください。
当社では、Googleのガイドラインに沿った改善や、法令遵守をふまえた制作後の修正対応もサポートしています。
困ったときに頼れるパートナーとして、しっかりお手伝いさせていただきます。

社員がすぐ辞める原因は、社長の“心の持ち方”か?

こんにちは。高知県高知市で「採用」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。

新しく入った社員さんが、立て続けに退職してしまう――。
そんなとき、経営者としては本当に心が折れそうになりますよね。
「自分の配慮が足りなかったのではないか」「感謝の気持ちが足りなかったのではないか」と、自分の“心の持ち方”に原因を探す方も多いと思います。

私もその姿勢は、とても大切だと思います。
人は心の在り方で周りを変えていくものですし、経営者の姿勢が社内に大きく影響するのは間違いありません。

ただ、反省の矢印を自分にだけ向けるだけでは、根本的な解決にはならないこともあります。

「心」だけでなく「仕組み」も見直す

入社した社員さんがすぐに辞めてしまう場合、そこには“ミスマッチ”が起きていた可能性があります。
たとえば、入社前に聞いていた話と実際の仕事内容が違ったり、思っていた社風と現場の雰囲気が違ったり。
こうしたギャップが続くと、せっかくのご縁も短いものになってしまいます。

だからこそ、入社前にしっかりと仕事内容や会社の考え方を伝え、入社後もサポート体制を整えることが大切です。
教育の仕方、フォローの方法、評価の仕組みなど。
会社として「受け入れる仕組み」が整っているかどうかを、冷静に見直すことが必要だと思います。

「心」と「仕組み」、どちらも大切に

社員が定着する会社は、どちらか一方に偏りません。
経営者の誠実な思いや姿勢を大切にしながらも、同時に仕組みを整えています。

心の持ち方だけで終わらせず、仕組みでも支える。
その両輪がかみ合ってこそ、安心して働ける会社ができあがっていくのだと思います。

社員さんが辞めたときこそ、落ち込むだけでなく、次につながるチャンス。
「心」と「仕組み」、その両方から会社を見つめ直してみましょう。

限られたリソースを活かす経営 ~ “無い”ことは強さの源泉

こんにちは。高知県高知市で「営業」に圧倒的に強いホームページ制作を行っている、株式会社ICUの川島です。

最近、創業して3年未満の経営者の方がよくご相談に来られます。
皆さんに共通しているのは、事業に対する“熱い想いをお持ちであること。

自分がどんな経験を積んできたか。
どんなこだわりをもって商品やサービスをつくっているか。
そして、それを通じて「世の中の人に喜んでもらいたい!」という純粋な願い。

そんな話を聞いていると、私自身も胸が熱くなります。
私が創業したのは2007年11月。あっという間に18年が経ち、もうすぐ19年目に入ります。
創業まもない経営者の方々の話を聞くたびに、当時の自分の原点を思い出し、
「まだまだ頑張らなければ」と気持ちを新たにしています。

「無い」中で始めるからこそ、磨かれる経営感覚

創業したてのころは、本当に“無いもの”だらけです。
人も、モノも、お金もない。けれど、その中で工夫を重ね、
少しずつ形をつくっていくのが中小企業経営の面白さでもあります。

大企業のように潤沢な資源はなくても、
自分たちには「情熱」「柔軟さ」「スピード」という武器があります。
そして、限られたリソースをどう使うかを考えることこそ、
経営者の力が最も試される部分だと感じます。

「この人を育てよう」「この技術を活用しよう」「まずはこの機械だけ購入しよう」
――そうやって“今ある”人・モノ・金を最大限に活かす発想を持てるかどうか。
それが、会社の未来を左右します。

リソースベースで考えると、経営が変わる

最近つくづく感じるのは、「リソースベースで経営を考える」ことの大切さです。
“ないもの探し”ではなく、“今あるものの価値をどう高めるか”に目を向ける。

たとえば、社員数が少ないからこそ、意思決定が早く柔軟に動ける。
設備が限られているからこそ、外部のパートナーと協業し、
新しいネットワークを築ける。

リソースを“制約”と捉えるか、“個性”と捉えるかで、
経営の方向性は大きく変わります。

私自身も、これまで多くの失敗と学びを繰り返してきましたが、
「限られた中で何ができるかを考え続けてきたことが、
結果として会社の強さをつくってくれたように思います。

経営は常に挑戦の連続です。
でも、リソースが少ないからこそ見える景色があり、
“無い”という状況が、人を育て、会社を磨いてくれるのだと思います。

私も、もっと自分の力を高めながら、
創業したばかりの皆さんを全力で応援していきたいと思います。

一緒に頑張っていきましょう。